ANA国内線【PR】
カテゴリ:未分類
  • 「CSI:5」第20話〜21話
    [ 2007-08-13 15:58 ]
  • 近況報告?
    [ 2005-11-07 19:52 ]
  • 里親が見つかった!
    [ 2005-10-13 10:28 ]
  • 子猫の営業妨害
    [ 2005-10-11 17:45 ]
  • 獣医さんの微笑み
    [ 2005-10-04 02:04 ]
  • 子猫の里親探し中
    [ 2005-10-01 22:39 ]
  • 猫にやってはいけない
    [ 2005-09-29 13:08 ]
  • 子猫が捨てられていた
    [ 2005-09-28 11:37 ]
  • 古い雑誌にホームズのことが
    [ 2005-09-22 21:36 ]
  • 日常にひそむ謎
    [ 2005-09-05 17:08 ]
第20話「汚れたエリー」
 なんと、頭っから終わりまで、ブラス警部が主役ですよ! 舞台はロス、偶然に会議で居合わせたウォリックが現場で協力。アルとの電話の会話もよかったなあ。今回の脚本、好きです。ブラス警部の過去から娘のエリーへの気持ちまで、しみじみとさせる話でした。主任の出番はなかったけど、こんな作りもいいですね。アルでやってくんないかなー。

第21話「禁断の味」
 精神病の犯罪者ばかりを集めた病棟なんて、もう、どないしてくれるねん、というほどCSIらしい犯罪現場で、初めっからテンション上がりっぱなしです。しかし、主任が出した「アルカイック考古学」を巡って相方(大学で考古学を専攻、現在は音響機械技術関係の専門誌編集者)と戦争が勃発。私も「ほんまか?」と疑う気持ちがないわけではないが、一応グリッソムさんがもっともらしくやっているんだから、「絶対にあり得ない!」と全否定はないだろう、相方よ⋯⋯。
 まあ、それはさておき、最終回が近いからか、ひとつの事件をメインキャラとからめてじっくり描く話が連続してますね。次回はキャサリンなのかな? アルがメインの話ってないんかなー⋯⋯(こればっかり)。
by chero-matsu | 2007-08-13 15:58 | Trackback | Comments(0)
 しばらくブログをさぼってしまいました。
 仕事で忙しくしていたのですが、その仕事自体が消滅しました。
 つまり、いったんOKが出て、進めていた企画が急に中止!!
 こういったことは、私の仕事歴ではぜんっぜん珍しいことではないのですが(オイオイ)、やっぱりやられるとこたえます。自分も困るし、一緒に動いていた仕事仲間にも迷惑がかかります。中止にするなら最初から企画を通してくれんなよ〜〜と言いたいのですが、間に入った人もちょっと無理をして通してくれたりという経緯があるので、何も言えず⋯⋯。
 なんだかね、ヤケ酒でも飲みたい気分なのですが、酒に弱いのでそれもできません。ギリギリと歯ぎしりをするしかなく、情けない限りです(いい加減、歯もすり減るっちゅーねん!)。
 ほんっと、景気の回復なんて嘘っぱちっすよ。
 景気回復なんて言ってるやつは、他の人間からえげつない搾取をしているか、マスコミの報道を鵜呑みにしているただのアホか、どっちかじゃ!! 

 でもまあ、こうしてブログを再開できたので、それもまたよし。
 久しぶりに「西部警察」萌えでも書きたいものよのう〜〜(←仕事を失ってやることがまずそれかい!)。
by chero-matsu | 2005-11-07 19:52 | Trackback | Comments(0)
 子猫を拾ってから10日目。
 ようやく、里親さんが決まった。
 捨て猫を保護したことのある人に、
「里親が見つかるまで1カ月かかった。それくらいは覚悟しといたほうがいい」
 と聞いていたので、思っていたよりもずっと早かったのだが、最初に「欲しい」と言った人がさんざん迷った挙げ句に里親を辞退して他の人に決まったので、「ようやく」なのだ。
 
 決まってしまえば引き渡しは早く、2日後ということだった。
 ワシと相方が話していた内容が分かるわけはないと思うのだが、それから子猫はなんとなく神妙になった。昨日までのように、いつまでもいつまでも「ヒモを引っ張れ」「ボールを転がせ」と言ってこない。10分もすれば遊ぶのをやめ、じっとこちらを見ている。「猫をかぶっていた」ころ以来、決してしなかったのに膝の上に乗ってくる。そして、うつらうつらと眠り始める。ここ数日の育児疲れ(?)もあって、ワシもうつらうつらと寝てしまう⋯⋯。

 引き渡し当日。里親さんの家は少し遠く、車で3時間以上かかる。車に乗せるには、ケージに入れなければならない。一度、洗濯をしているときにケージに入れ、「ギャーギャー」とものすごい叫び声を上げられた。車に乗せた日にはさぞかし騒ぐだろうと思っていたが、少し頼りなげに2、3回鳴いただけで、あとは黙って外を見ている。そのうち飽きたのか、寝ころんでワシの指先を少し噛んだり引っかいたりして、やがて寝てしまった。信じられないくらい、いい子である! 
 休憩も1時間ごとに取ったが、おとなしい。
 こんなにおとなしいのは、最初に拾った1、2日目以来だ。

 ひょっとして、こいつ⋯⋯もう次の「猫かぶり」を始めているんじゃ??

 相方とワシの疑惑をよそに、車は里親さんのお宅に到着した。
 お宅では、子猫のためにひと部屋用意してくれていた。ワシの部屋よりも、相方の部屋よりも広い(くそう)。ケージから出された子猫はすぐにベッドのウラに隠れたが、奧さんが準備した缶詰のキャットフードに気づくと、飛び出してきてガツガツと食べ始めた。
 その瞬間、ヤツの脳天からワシと相方のことがシュワ〜〜ッと漏れ、拡散して消えていくのが見えた。
 相方が言っている。
「名前をつけてやってください。こっちではつけていないんで」
 ようやく名前で呼んでもらえる。
 よかったな、子猫。
 里親さん、ありがとう。


 ⋯⋯10月だというのに、今日は暑い。目がやたらと汗をかく。
by chero-matsu | 2005-10-13 10:28 | Trackback | Comments(0)
 獣医さんが指摘したとおり、子猫はおもむろに「かぶっていた猫」をぬぐい去り(?)、本性を現すよう、決心したらしい。
 日を追って、活動が活発になっていく。カーテンにぶら下がる、テレビのウラに潜り込む、電話線をかじる、電気コードを引っ張る、台所の流しの上に飛び乗る、洗濯槽に落ちる⋯⋯と、ありとあらゆる危険な好き勝手をやらかしてくれる。そのたびに、仕事を中断して子猫を引っぱり出す(助ける)のはワシだ。
 目が離せないので、猫トイレと寝床(小さなダンボール箱)のある洗濯場に閉じこめると、ずーーーーっとニャーニャー鳴いている。近所迷惑だし、何よりときどきぶらついてる大家さんにバレるとヤバイ。慌ててドアを開けると、タターッと素早く走り出て、本棚のウラに潜り込む。本棚のウラなんぞ、自慢ではないがここ10年以上、掃除をしていない。引っぱり出すと、背中や頭や肉球のウラに綿ボコリをたくさんつけてくる。もちろん、それをはらって小ぎれいにしてやるのもワシの役目である。
  
 子猫はそんなことを一日に数回繰り返し、飽きることがない。こっちは時間がいくらあっても足りない。
 テレビの脇にはダンボールを張りつけ、ウラに行けないようにガードした(しかし、すぐにクリアされ、より高いガードを作らねばならないハメになったが⋯⋯)。本棚のウラと冷蔵庫のウラへの道は、拾ってきた頑丈な木材でフタをした。
 子猫はさまざまなウラ道への妨害を確認すると、ワシが仕事をしているコタツ机の下に潜り込んだ。諦めたように見せかけ、その実、ワシがヒモをブラブラさせたり、ボールを転がしたりして遊んでくれるのを待っている。
 無視して仕事をしていると、机の下から出てきてシャーペンにじゃれつく。PCのキーボードを勝手に押す。ほっておいてくれない。

 早く里親を探さないと、仕事どころではない。
 子猫に営業妨害されるとは、思ってもみなかった。
 ただでさえ少ない仕事のうえに、納期までに仕上げられなかったら、ワシはいよいよピンチである。
 ハードボイルドなピンチは大歓迎だが、こんなふニャけたピンチは願い下げだ⋯⋯。
 なんてな。
by chero-matsu | 2005-10-11 17:45 | Trackback | Comments(0)
 ウチの近所の獣医さんが一番得意な患蓄は、「小鳥」らしい。
 子猫を拾った時、「小鳥が得意な人は、小さな動物が得意だろう」と迷わずその獣医さんに連れていった。
 獣医さんは子猫を見るなり、
「かわいい顔してるねえ」
 と言いつつ、素早く体重を量り、肛門に体温計を突っ込んで熱を測り、A感覚に怒り狂った子猫を3人の助手に抑えさせ、小さな鉗子で虫下しを飲ませた。
 その手さばきの見事だったこと!
 爪も牙も虚しく空を切るばかりで、心なしか、子猫は悔しそうにしていた。
 カルテを書きながら獣医さんは、
「生後2カ月くらい。やんちゃ盛りってところかな」
「いや、おとなしいですよ」
 とワシが答えると、獣医さんはナゼか「ニヤッ」と笑った。

 本当に、拾った子猫はおとなしかった。小さなダンボール箱にうずくまって、じっとしている。腹が減ったらそっと起きあがり、尻尾を立てて小さな声で「ニャアー」と鳴く。食べた後はゴロゴロとノドを鳴らし、膝の上に乗ってくる。頭をなでてやると、そのままウトウトと寝てしまう。
 本当に、おとなしくてよい猫だった。
 拾ってから2、3日は。

 健康診断をしてもらった3日後、予防接種のワクチン注射のため、再び獣医さんを訪れた。
「元気にしていますか」
 と聞かれ、
「元気というか、元気すぎるくらいです」
 というワシの答えを聞いたとたん、獣医さんはまた「ニヤッ」と笑った。
「もらわれたり、拾われたりすると、1、2日はどんな猫でもおとなしくしてるんです。『猫をかぶる』とはよく言ったもので、2、3日後には本性が現れます」
 ⋯⋯そう。「ミャーミャー」鳴いていた、か弱い頼りなげな生き物はどこかへ消えてしまった。今では、野生味溢れるちっちゃなケダモノが、部屋の中を縦横無尽に走り回っている。
「『猫をかぶる』とは、本当によく言ったものですよ。猫が猫をかぶってるんですね⋯⋯とくにこれくらいの月齢の男の子は⋯⋯」

 先生、もおええわ。
 そんなこと、先に言うてくれやんと!

 ワクチンを尻に注射された猫は、一瞬で牙をむきだし、前足を抑えていたワシの手首にひっかき傷をつけた(その日は助手が一人もおらなんだ。運のいい野郎どもだ)。
「3週間後、もう一度注射しますから来てください」
 今度はひっかき傷では済むまい。子猫をキャリーバッグに押し込みながら、洗濯ネットを準備しておこう、と考えるワシであった。
 
 
 

 
by chero-matsu | 2005-10-04 02:04 | Trackback | Comments(0)
 拾った子猫の里親を探している。
 ワシの住まいはアパートで、犬猫が禁止されているからだ。
 今は里親探し中ということで、周囲の住人の方々に黙認というか、おめこぼしをいただいているのだ。

 ワシも相方も、知人になぜか猫好きが多い。中には、ネコかわいがりに育てていたお嬢様、おぼっちゃまに最近、亡くなられた方もいる。
 そのうちの誰かが飼ってくれるだろう、と思っていた。
 が。
 ダメなのだ。
 イケナイのだ。
「まだ、そんな気分になれない」
「あの子以外は飼う気になれない」
 などと、続々とお断りのお返事が⋯⋯。

 なんじゃ、こらあ!!
 飼っていた猫を愛する気持ちは分かる。愛する猫を失った悲しみも、痛いくらいに分かる。
 しかし、今、飼い主を必要としている子猫がいるのだ。差し延べてくれれば、その手にすがって生きていけるのに!!!
 人間だって、過去と悲しみばかりにすがっては生きられないはずだ。
 それとも、「自分の猫だけが特別だった」とでも思っているのだろうか。もちろん飼い主にとって、猫はみんな特別だ。ただ、自分の猫だけにしか注げないのなら、そんな愛は本当の愛じゃない。
 そういうのは、ただのエゴだ。ワシはハードボイルドだが、エゴイストは大嫌いだ。

 全国の飼っていた猫を亡くした方々。
 飼い主を必要とする猫は、それこそ全国にゴマンといる。
 亡くなった猫に愛情を注ぐのはけっこうだが、同じ愛を、生きている猫にも注いでやってくれんか、と伏してお願い申しあげる。
 あんたの愛情で、これから生きる猫を助けてやってくれ。
 飼えない環境に住んでいる者からの、歯ぎしりしながらのお願いである。
by chero-matsu | 2005-10-01 22:39 | Trackback | Comments(0)
 せっかくハードボイルドをカタナシにして買ってきた牛乳だったが、猫にやってはいけないらしい。
 そういえば、猫まんま(カツオブシとごはん)も、本当はあまりよくないらしい。
 おぼろげに知っていたのに、なぜ買ってしまったのか。
 ボケーとしているからだ(だから、どこがハードボイルドなんだか)。

 ボケーとしたまま、少しだけ牛乳を皿に入れてやったが、ヤツは飲まなかった(匂いだけかいだ)。
 ⋯⋯ワシより賢いかもしれん。
 そして、相方が買ってきた「0歳からのキャットフード」をお湯にふやかしたのを、ガツガツと食っている。
 猫まんまの出番はないだろう。
 結局、カタナシにしても何も役に立つものを買ってないというのが、ワシがハードボイルドな由縁である(違う)。
by chero-matsu | 2005-09-29 13:08 | Trackback | Comments(0)
 アパートの駐輪場に子猫が捨てられていた。
 複数いたが、3日後には1匹になっていた。
 朝な夕なに弱っていく鳴き声。仕方がないので部屋に入れ、獣医さんに連れていき、里親探しを始めている。

 犬派なので、子猫は苦手だ。
 ぐんにゃりとしていて、扱いづらい。
 いつまでもニャアニャアと鳴いている。
 膝に乗ってくる。湿っぽくて熱い。
 鼻が曲がるほど、ンコが臭い。

 逃げるようにして、フライドチキンとビールを買いにいく。


 ⋯⋯気がつくと、牛乳とカツオブシを買っていた。

 ハードボイルド(どこがや)がカタナシだぜ⋯⋯。
by chero-matsu | 2005-09-28 11:37 | Trackback | Comments(0)
 古い「暮しの手帖」(昭和24年発行、第4号)を読んでいると、とあるエッセイの中に、シャーロック・ホームズに関する記述がありました。
 
 政情が不安定なある日、イギリスの首相が家に帰ってきて一言。
「今日はいいニュースがある」
 家人が何事? と聞けば、
「コナン・ドイルがまた一本、シャーロック・ホームズの話を書いたそうだ」
 
 首相をも夢中にさせるとは、やはりホームズは魔性じゃのう⋯⋯。

 また、エッセイの著者が、
「ホームズは10代のころ夢中で読んだ」
 というイギリス人の友人に、
「僕は40代になっても、50代になっても夢中で読んでいる。お恥ずかしい」
 と言ったら、
「イギリスにはお仲間がたくさんいるので気にするな」
 と笑って言われた、という記述もありました。

 イギリスにはお仲間がたくさん→シャーロキアンのイギリス紳士たちがわらわら⋯⋯⋯(妄想中←コラコラ)。
 
 ちなみに、エッセイの著者は経済学博士の小泉信三さん。どんな人かまったく知りませんが、経済学博士がホームズを熱く語っているなんて、うれしくなります。昔のインテリには、こういう微笑ましい、シャレっ気のある人が多かったんでしょうね。
by chero-matsu | 2005-09-22 21:36 | Trackback | Comments(0)
 我が家の小狭いベランダには、アボカドの鉢植えが置いてある。その葉っぱを、毎日丸く切り取っていくヤツがいる。それも機械で測ったかのようにきれいに、まあるく、同じ大きさに切り取っている。

 誰だ、誰だ、ダレだ〜〜!!(@ガッチャマン)
 
 相方がひとこと。
「ハキリバチだよ」

 ヤツは姿を絶対見せない。そして、古くて固い葉には見向きもせず、芽生えたばかりのやわらかい、黄緑色の葉っぱばかりを切り取っていく。
 本当にハキリバチなのか?
 もしや、何か重大な事件の前触れでは??

「絶対にハキリバチだって」
 
 冷静な観察眼をもった相方は、ときには絶対的な邪魔者となる。
 ちったあ、ロマンチシズムを解さんかのう⋯⋯。
by chero-matsu | 2005-09-05 17:08 | Trackback | Comments(0)